ご検討中の方へ

お問い合わせは (04) 7188 - 7222

サービス付き高齢者向け住宅とは、安否確認や生活相談により、単身または夫婦の高齢者世帯が安心して居住できる賃貸等の住まいとされています。
アビーサあらき野は、退院後の自宅療養や高齢による日常生活に不安・不便を感じている方が、安心して生活していただけるお住まいを提供いたします。
ご自分の「家」であり、他の入居者との社交の場でもあります。
「施設に施設に入所するのは抵抗がある」という方でも、自宅と同じように生活することが出来ます。


施設長メッセージ

施設長 渡辺

施設長 渡辺

アビーサでは、経験豊富な介護資格保有者による生活支援のもと、24時間365日の緊急時の対応や個々に合わせたきめ細かい介護サービスをご提供しております。同法人であります平和台病院との連携も密におこなっておりますので、体調を崩された時も安心です。また館内の厨房では、管理栄養士監修によるバラエティに富んだお食事を手作りし、温かいまま召し上がっていただいております。
日々の楽しみであるお食事は、体調管理においても 重要な役割を担っていると考えます。

ご入居の皆様並びに職員ともに笑顔の絶えないような「住んでよかった」と感じていただけるような、住宅施設になるよう努力をしていきたいと考えています。
見学でも結構です。是非一度お出かけください。

スタッフメッセージ

介護福祉士 長谷川

介護福祉士 長谷川

入居者の皆さんは、隣の気象台記念公園を散歩したり、平和台病院の送迎バスを利用して院内の喫茶店へ行ったり、デイサービスへ行ったりと思い想いの生活を楽しんでいらっしゃいます。
また、館内で毎週土・日に開催している”Abiisa café”もたくさんの方に利用していただき、階を超えての交流の場となっています。

介護の職員は、主に訪問介護として身体ケア・生活援助を行いますが、それだけではなく、入居者様一人一人が自立した生活を送れるよう、不安の声に耳を傾け、さびしい気持ちに寄り添いながら、ちょうど良い距離でかかわりを持つよう心がけています。
生活の場を変えるには何かと心配はあるかと思いますが、それを乗り越え、静かな環境でのんびりと時間の流れを楽しんでいただき、その方らしく過ごしていただけたらと思います。


「見学しても実感がわかない」「本当にここで生活できるかしら」そんなお声にお応えするのが、アビーサあらき野の「体験入居システム」です。

アビーサあらき野内のお部屋で実際の生活を体験することが出来ます。
是非このシステムをご利用いただき、入居前の不安を解消してください。


1.ご予約

ご見学・ご相談の日時のお約束をします。
 
 

2.ご見学

担当者による詳しい説明と、館内のご案内をいたします。
ご本人様のご状況を確認させて頂きます。

3.お申し込み

健康診断書とお申込書等をご提出ください。
 
 

4.ご契約

ご本人様のご様子、提出書類を基に入居の決定をいたします。
契約締結後、敷金、家賃等をお振込下さい。

5.ご入居

お気に入りの家具、家電製品を持ってご入居ください。
 

安心1:安心の医療連携体制

毎朝の体調確認、受診の手配は勿論、平和台病院との連携により訪問診療や訪問看護なども必要に応じてご利用頂けます。

胃ろう、在宅酸素、ペースメーカー、ストーマ(人工肛門)、褥瘡(じょくそう)などの医療対応が必要なケースでも、状態に応じてご入居が可能です。

病院からの退院が決まっているけれども、ご自宅での療養、ご家族での介護に不安を感じていらっしゃる方はご相談ください。診断書をご提出いただき、医師、看護師と相談の上、ご入居を検討させて頂きます。

安心2:利用限度額を超えた場合の負担を少なく

アビーサあらき野では、ご利用者様のご負担を少しでも減らした上で充実した介護サービスが提供出来るよう介護保険利用限度額を超過した場合にご利用いただける自費サービスをご用意しております。

利用限度額を超過すると10割の負担となり、夜間での介護サービス利用や手厚い介護サービス利用が難しくなるのが一般的ですが、当施設では自費の介護サービスを介護保険の約5割のご負担でご利用いただけます。

安心3:「安心の毎日」をご提供

毎朝のお食事の際に皆様の体調確認を行い、必要に応じて受診等の手配を行いますので、ご本人・ご家族も安心した生活を送ることが出来ます。

ベッドサイド・トイレ・浴室には緊急通報装置が付いております。緊急通報には24時間365日いつでも対応いたします。

1Fに併設されている「訪問介護ステーション アビーサあらき野」から、介護士・ヘルパーがお部屋にお伺いし、皆さまの生活のお手伝い、必要な介助をいたします。